【記事公開】貴金属・レアメタルを無駄にしない
本所が提起する、多様な「もしかする未来」を紹介するウェブマガジン「もしかする未来 Case #UTokyo-IIS」に特集記事を公開しました。
本所の大内 隆成 講師は、エネルギー効率が高く、薬品の使用量も廃棄物量も最小限に留める、貴金属やレアメタルのリサイクルプロセスを目指しています。ものづくりが社会の"動脈"なら、資源循環は"静脈"だと大内講師は語ります。本所で進められている研究の奥深さを、1つの動詞を切り口に紹介します。