2022.06.16 トピックス 【報告】柏市の太田 和美 市長が柏キャンパスを訪問し、自動運転バスに試乗(実施日:2022/4/26) 4月26日(火)、柏市の太田 和美 市長が、本学 柏キャンパスの #東大生研 研究実験棟Ⅰを訪問された。 #東大生研 岡部 徹 所長・教授、本学 モビリティ・イノベーション連携研究機構 須田 義大 機構長・教授、中野 公彦 教授、鈴木 彰一 准教授らがお迎えした。
2022.06.14 トピックス 【報告】第一回 化学が拓く もしかする未来 ~5年後のみんなの研究 30年後のみんなの環境~ を開催(開催日:2022/3/22) 3月22日(火)、第一回 化学が拓く もしかする未来 ~5年後のみんなの研究 30年後のみんなの環境~が、#東大生研 An棟コンベンションホールとオンラインでのハイブリッド形式にて開催された。
2022.06.12 プレスリリース 【記者発表】三次元垂直チャネル型の強誘電体/反強誘電体メモリデバイスを開発~IoTデバイスのメモリ大容量化へ期待~ #東大生研 の小林 正治 准教授と奈良先端科学技術大学院大学の浦岡 行治 教授らの共同研究グループは、酸化物半導体を三次元構造へ均一に成膜する技術を開発し、高密度かつ低消費電力である三次元垂直チャネル型の強誘電体および反強誘電体トランジスタメモリを実現しました。
2022.06.07 プレスリリース 【記者発表】アモルファス物質の低温物性異常の起源を解明 田中 肇 東京大学名誉教授と #東大生研 のフー ユアンチャオ 外国人特別研究員(研究当時)は、ボゾンピークとして知られる、アモルファス物質に普遍的にみられる振動状態の異常性の起源を解明することに成功しました。乱れた構造を持つアモルファス物質の振動状態は、規則的な構造を持つ結晶とは大きく異なることが知られています。アモルファス物質の低温における比熱や熱伝導特性の異常性が、有限な長さを持つ一次元的なひも状の粒子の協同的な振動に起因していることを初めて明らかにしました。この発見により、構造の乱れのため結晶に比べ理解が遅れているアモルファス物質の物性の解明が大きく進むことが期待されます。
2022.06.03 トピックス 【報告】インタースペース研究センター主催「INTERSPACE FORUM〜デジタル空間記述の体系化と拡張がもたらす未来」を開催(開催日:2022/4/13) 4月13日(水)、#東大生研 インタースペース研究センター主催にて、「INTERSPACE FORUM〜デジタル空間記述の体系化と拡張がもたらす未来」が、#東大生研 An棟コンベンションホールで開催され、その様子がオンライン配信された。
2022.05.31 イベント 【終了】鉄道ワークショップ2022(開催日:2022/8/3) 東京地下鉄株式会社と #東大生研は、「鉄道ワークショップ2022~安全・安心を提供するしくみを学ぼう~」を2022年8月3日(水)に開催します。
2022.05.31 トピックス 【報告】ITSセミナー in 日立(開催日:2022/3/29) 3月29日(火)茨城県日立市の日立シビックセンターにて、次世代モビリティ研究センター(ITSセンター)主催の「ITSセミナー in 日立」が開催された。