2022.02.14 トピックス 社会連携研究部門「未来志向射出成形技術」第3回シンポジウム 社会連携研究部門「未来志向射出成形技術」は、射出成形技術およびその応用技術を関連企業と先導していくことを目的として2018年4月に設立された。本部門の第3回シンポジウムを2021年11月24日(水)に開催した。
2022.02.10 トピックス 新法人「学びのイノベーション・プラットフォーム」の設立記念行事および第3回STEAM人材育成研究会 開催 2021年11月22日(月)に、「学びのイノベーション・プラットフォーム」の設立記念行事および第3回STEAM人材育成研究会がオンライン形式で開催され、約270名が参加した。
2022.02.08 トピックス 八木 俊介 准教授と 長井 宏平 准教授が生産技術研究奨励会から顕彰を授賞 2021年11月8日(月)、#東大生研 にて、一般財団法人 生産技術研究奨励会2020年度及び2021年度顕彰(理事長賞)の授賞式が挙行されました。
2022.02.07 トピックス チタンシンポジウム2021に250名以上がオンライン参加 2021年11月5日(金)に、#東大生研 コンベンションホールにて、チタンシンポジウム2021(第5回チタンシンポジウム)が開催されました。
2022.02.07 トピックス トウェンテ大学MESA+研究所との交流ワークショップ開催報告 2020年10月、本所とトウェンテ大学MESA+研究所(オランダ)は研究交流の覚書(MOU)を交わし、研究交流を行っています。第3回目となる今回のワークショップは、2021年10月26日(火)、27日(水)の2日間にわたり開催されました。
2022.02.02 プレスリリース 【記者発表】地球温暖化で赤い雪が広がる?~微生物が引き起こす赤雪現象を、地球まるごとシミュレーション~ #東大生研 の大沼 友貴彦 特任研究員、芳村 圭 教授と千葉大学 大学院理学研究院の竹内 望 教授の共同研究グループは、世界各地の赤雪の発生を予測する数値シミュレーションに世界で初めて成功しました。赤雪の発生は、主に降雪頻度と融雪期間に依存することが分かりました。また、地球温暖化によって赤雪の発生時期が早まり、発生地域が広がる可能性が示唆されました。今後もモデル開発を続け、赤雪がもたらす雪氷圏および気候変動への影響を評価していきます。
2022.02.02 トピックス 「光物質ナノ科学研究センター 公開シンポジウム」の開催 2021年10月19日(火)、「光物質ナノ科学研究センター 公開シンポジウム」を開催した。本センターは、2018年4月1日に光電子融合研究センターを改組して設立され、光と電子の融合分野に加え、ナノ科学と光、物質を共通項として、物理、エレクトロニクス、化学、材料、機械等の様々な分野の融合による新分野の開拓に取り組み、その成果を工学諸分野に応用することを狙いとして活動している。