2024.08.26 トピックス 【報告】「東京メトロ×東京大学生産技術研究所 鉄道ワークショップ2024~モーターの仕組みと変化~」開催(開催日:2024/7/24) #東大生研 次世代育成オフィス(ONG)は、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)と、中学生・高校生を対象とした「鉄道ワークショップ2024」を、7月24日(水)東京都足立区にある東京メトロ綾瀬車両基地および本所 柏キャンパスで開催した。
2024.08.09 トピックス 【報告】第111回レアメタル研究会「EVは、本当に環境にやさしいのか?」の開催(開催日:2024/7/26) 7月26日(金)に、#東大生研 コンベンションホールにおいて、レアメタル研究会 (第111回) が「EVは、本当に環境にやさしいのか?」と題して開催されました。
2024.08.02 トピックス 【記事公開】「好き」という気持ちが原動力。失敗も楽しい!―徳本 有紀 講師×合田 和生 教授 クロストーク 東京大学 生産技術研究所の徳本 有紀 講師と合田 和生 教授によるクロストークをお届けします。固体物理とコンピュータという全く異なる分野を研究するお二人が、互いの研究について知り、何を思ったか。ざっくばらんに語ります。
2024.07.22 トピックス 【報告】生研公式ウェブマガジン「もしかする未来 Case #UTokyo-IIS」を新設 #東大生研 広報室では、高校生以上を対象に、非専門家でも研究のエッセンスを楽しめる日英媒体として、ウェブマガジン「もしかする未来 Case #UTokyo-IIS」を新たに立ち上げ、3月29日(金)に公開した。
2024.07.18 トピックス UTokyo Design School募集開始(申込締切:2024/8/20) 東大生研DLXが培ってきた最先端の研究知と豊富なデザイン教育メソッドを元に提供する社会人向け教育プログラム「UTokyo Design School (東京大学デザインスクール)」が9月28日に初開講します。ビジネス環境が大きく変化するなか、複雑化する社会と発展する科学技術を深く理解し、それらを掛け合わせることで、革新的なプロダクト・建築・サービス・システム・制度などを実現できる人材が求められています。UTokyo Design Schoolは、人々の生活を豊かにするために潜在的な課題を発見し、その創造的な解決策を具現化し普及させるという、広い意味での「デザイン」を可能にするスキルセット・マインドセットの習得を目指します。
2024.07.05 トピックス 【記事公開】 コンピュータを”根っこ”から速くする―システムソフトウェアを極め、コンピュータに新たな可能性を開く コンピュータは一般に、ハードウェアとソフトウェアによって動いています。その両者をつなぐのがシステムソフトウェアです。システムソフトウェアは、目立たない存在ながら、コンピュータを根幹で支えています。根っからのコンピュータ好きだという東京大学 生産技術研究所の合田 和生 教授は、長くコンピュータと付き合う中でシステムソフトウェアへと興味を惹かれ、その研究に取り組んできました。合田教授が開発したシステムソフトウェアはいま、ヘルスケアや社会基盤等の様々な分野で大きな役割を果たすようになっています。システムソフトウェアはどのように動いているのか。またこれからコンピュータはどうなっていくのか。合田教授に聞きました。
2024.07.03 トピックス 東大生研がウェブマガジンを公開 ~研究者が描く「もしかする未来」を毎月紹介~ 東大生研は、量子レベルのミクロな世界から地球・宇宙レベルまで、工学のほぼすべての分野をカバーする総合工学研究所です。本ウェブマガジンでは、東大生研が提起する、さまざまな「もしかする未来」を毎月紹介します。最新の研究成果や異分野の研究者による対談から描き出される未来像を、ぜひご覧ください。 また、本所が提起する「もしかする未来」に対し、期待や不安、自由コメントを閲覧者から投稿いただくことで、社会と東大生研の「対話のプラットフォーム」となることを目指しています。ぜひコメントをお寄せいただくとともに、寄せられたさまざまな視点もお楽しみください。
2024.07.01 トピックス 【報告】UTokyo-IIS Research Collaboration Initiative Award 2023授賞式を開催(開催日:2024/3/18) 3月18日(月)、2023年度のUTokyo-IIS Research Collaboration Initiative Awardの授賞式が執り行われました。
2024.07.01 トピックス 【報告】「消滅可能性都市・銚子市を再生可能性都市へ」地域づくりの担い手が140名集まり、シンポジウム開催(開催日:2024/4/26) 4月26日(金)、将来20~25年で人口半減という危機的な状況に直面する消滅可能性都市・銚子市にて、脱炭素をキーワードに地域の未来を拓く議論を行うシンポジウムが開催された。