2024.02.05 トピックス 【報告】第4回次世代育成教育フォーラム「未来社会をデザインできる人材の育成~初等中等教育における探究活動の成果とこれから~」を開催(開催日:2023/12/9) 2023年12月9日(土)に、#東大生研 次世代育成オフィス(ONG)は、本所および本学 社会連携本部とともに「第4回次世代育成教育フォーラム」を開催した。
2024.02.05 トピックス 【報告】The 2nd International Symposium on One Health, One World (開催日:2023/12/6~8) 本学 ワンヘルス・ワンワールド連携研究機構(OHOW)は、2023年12月6日(水)から8日(金)に、バングラデシュの国立ダッカ大学にて、The 2nd International Symposium on One Health, One Worldを開催した。
2024.02.01 トピックス 英文広報誌「UTokyo-IIS Bulletin」Vol. 13を公開しました #東大生研 の活動を紹介する英文広報誌「UTokyo-IIS Bulletin」のVol. 13を公開しました。特集では栃木 栄太 准教授の原子レベルでの破壊のメカニズム研究と、南 豪 准教授の「人々を幸せにする」センサ開発について紹介しています。また、特集の2名の研究者が、お互いに意見を交換しあうミニクロストーク企画もあります。ぜひご覧ください。
2024.01.30 プレスリリース 【共同発表】活性酸素を効率良く安定に生成できる分子光触媒を新たに開発――ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を複合化――(発表主体:大学院工学系研究科) 東京大学 大学院工学系研究科の鈴木 康介 准教授、山口 正浩 大学院生、米里 健太郎 助教、山口 和也 教授らによる研究グループは、同大学 生産技術研究所の石井 和之 教授、村田 慧 助教と共同で、ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を組み合わせた分子光触媒を開発しました。開発した分子光触媒は、可視光を吸収して活性酸素を効率良く生成できることに加えて、生成した活性酸素で分解されない高い耐久性を持つことから、優れた光触媒特性を示します。資源循環を志向した分子触媒や、エネルギー変換材料、光機能材料、医療、分子エレクトロニクスなど幅広い応用が期待されます。
2024.01.23 イベント 【開催】最先端マテリアル研究公開@東大駒場リサーチキャンパス (開催日:2024/2/22) 東京大学駒場リサーチキャンパスにある東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻の研究室をご案内します。世界をリードする最先端のマテリアル研究や大学院生の研究生活に触れることができます。
2024.01.22 トピックス 【報告】第6回海底ケーブルの科学利用と関連技術に関する将来展望ワークショップ開催(開催日:2023/12/8) 2023年12月8日(金)、第6回海底ケーブルの科学利用と関連技術に関する将来展望ワークショップが、#東大生研 An棟コンベンションホールにて開催された。
2024.01.18 トピックス 【報告】レアメタル研究会 (第108回) / 第7回チタンシンポジウムの開催(開催日:2023/11/24) 11月24日(金)に、#東大生研 コンベンションホールにおいて、レアメタル研究会 (第108回) / 第7回チタンシンポジウムが開催されました。